File24-M20.健太の空想科学推理:健太の空想科学推理:闇組織と青年会議所の女体盛り事件
以下は、社会派ミステリーブログの続きです。今回は、1998年に起きた事件の青年会議所の会員による女子学生女体盛り事件についてです。この事件も闇メンズエステ組織が関与していると推理しています。この事件で組織の規模、女学生の人数が推理できます。また、2021年の女子学生凍〇事件の謎の鍵が隠されています。
こんにちは。空想科学推理の健太です。
今回は、過去の事件調査で判明したある出来事についてお話します。

1998年の青年会議所イベントと未成年女子学生の関与
1998年のこと、とある地方都市の青年会議所の会合で、16歳の女子学生が関わる女体盛りがイベントとして開催されたという情報がありました。この際、4人が売春防止法違反で逮捕されています。
事件は2月14日のバレンタインデーに発生しました。私が特に注目したのは、逮捕された人々に16歳の女子学生が含まれていた点です。売春防止法違反で4人が逮捕されたという事実から、複数の未成年女子学生が関与し、売春行為が行われた可能性が高いと考えられます。
闇のメンズエステ組織による派遣の推測
これは、闇のメンズエステ組織から女子学生が派遣されたケースだと私は見ています。
つまり、店舗を持たないデリバリー形式で、ホテルやその地下の居酒屋を拠点に活動し、イベント後にはホテルの部屋でメンズエステを装った接待が行われたのではないかと推測しています。
このことから、1998年の時点で既にそうした闇のメンズエステ組織が稼働しており、以前取り上げた1996年の事件とも関連性があると考えられます。
この女子学生による女体盛り事件は、1998年にある地方都市で起きました。後日、約20年後には、この会合に将来国会議員となる人物が参加していたのではないかという疑惑も浮上しています。
2021年女子失踪事件の裏側
この話の続きですが、バレンタインデーの2月14日に行われたとされる女体盛りについてです。
掲示板の書き込みによると、2021年の女子失踪事件の際、失踪したとされる女性は2月13日に親に止められ、誘いを断ったか、誘いに行けなかったとされています。しかし、組織側は13日に彼女が来ないと困るとして、アジトである薬屋、あるいは火災倉庫と呼ばれる場所に彼女を迎えに行ったようです。
そこで2月14日のバレンタインデーイベントである女体盛りに彼女を参加させたと推測されています。
その後、何らかのタイミングで、彼女を戒めている最中にプラズマライターで感電させたとのことです。これは、彼女が裁判を起こそうとしていたため、それをやめさせる目的だったとされています。しかし、不慮の事故により心停止に至ってしまい、救急車を呼べば事件が公になるため、遺体を〇棄してしまったと書き込みには記されていました。
毎年恒例のイベントと組織解明への捜査提案
このバレンタインデーのイベントは毎年恒例だとされています。もしこの闇のメンズエステ組織が今も存続しているのであれば、来年のバレンタインデーにも同様のイベントが開催される可能性が高いでしょう。書き込みによると、イベントは駅近くのホテルの地下にある居酒屋で行われているとのことです。
これを踏まえ、翌年の2月14日にホテル会場を強制捜査すれば、組織の幹部を逮捕できるのではないかと考えられます。この捜査の目的は、単独の売春防止法違反での逮捕に留まらず、その背後にある**「闇のメンズエステ組織」を徹底的に洗い出すこと**です。
イベントの規模と招待客
イベントの背景には、居酒屋で多くの組織の女性が参加していることが示唆されています。例えば、客33人に対し、女体盛り担当が1人だとすれば、合計34人の女性が接客にあたっていることになります。ホテルで30〜40部屋を確保し、客に闇のメンズエステサービスを提供しているのではないでしょうか。
青年会議所の関係者や地域の有力な政治家なども招待されていた可能性も指摘されています。これは、組織に対する捜査が入らないよう、彼らの弱みを握り、圧力をかける目的があったのかもしれません。
毎年2月14日のバレンタインデーに行われるこのイベントは、場所がホテル、そしてホテル併設の居酒屋であること、さらに接客の女性が一人ずつ客に付き、ホテルでメンズエステサービスを提供していることなど、詳細が示唆されています。
これが毎年恒例のイベントであり、組織全体の解明のための捜査のチャンスになると考えています。

